左手の人差し指を立てて、掲げている

ダイエット目標を達成するために必要な基礎知識を身につけましょう!

デマ情報に惑わされるな!!ダイエット成功のために知っておくべき、たった1つの原則

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現代社会には、多くのダイエット情報が飛び交っています。
その数の多さゆえ、どれをチョイスしたらよいか悩むほど。
しかし、それらに翻弄されちゃいけません。
社会に蔓延するダイエット情報は、あなたの心の隙間に入り込み、惑わします。

ダイエットをする上で、知っておくべきことは至ってシンプル。
たった一つの真理さえ知っておけば、数多ある情報に心をかき乱されることはありません。

今回は、ダイエットビギナーにこそ知っておいてもらいたい、ダイエット成功のために知っておくべき、たった一つの原則について紹介します。
この原則をダイエットの基礎に据えるだけで、心がスッと晴れやかになって、迷いなくダイエットを成功させられます。

では、早速見て参りましょう。

社会に蔓延るダイエットのデマ情報

無数のポストイットが張り巡らされている

僕のプロフィール』の終盤でもお伝えしましたが、とにかくこの社会には、ダイエットのデマ情報が溢れ過ぎです。
自由競争が許された資本主義における過当競争の末路なのでしょうか。
ダイエットしたいと願う人々を欺いてやろうという邪悪なマインドに満ち満ちています。あなたにムダ金を払わそうと必死です。

そんな情報に惑わされてはいけません。

いくら彼らの主張に従ったところで、約束されるはずだった効果は一切得られないばかりか、ただあなたのお金が飛んでいくだけです。

推薦記事の99%は、私利私欲のために書かれている

よく見る露骨なダイエット食品の広告などは、デマ情報の典型です。

ネットの場合、「このサプリは痩せます!買うなら今がチャンス!!」と安直に語ってダイエット関連商品を推してくる記事のリンク先を見ると、大体は商品の仲介料を得るために斡旋しているだけの”心無いオススメ記事”であることが分かります。
つまり、そうした記事の筆者は、痩せたいと願っている人のために商品紹介をしたいとは微塵も思っていません。筆者自身、商品を使ったが無いどころか興味もないのが関の山でしょう。

記事をよく読めば、その違和感を感じ取れるはずです。
今や商品の使用前後を比較するために掲載されるビフォーアフター画像も、広告主サイドから”販促グッズ”として支給されている場合がありますから、ビフォーアフター画像ですら信用できる類のものでは無くなりつつあるのが現状です。

【実例】”私利私欲”臭プンプンのアフィリエイト記事

具体例を挙げましょう。

【2ヶ月半で−29kg】ホンマでっかTVで特集されたダイエットの意外な事実が神すぎる! | Suraly(スラリ)

この記事なんて突っ込みどころ満載です。

記事冒頭に出てくる「おデブ妻」は、「スタイル抜群女子」になった証拠として、なぜ同じシチュエーションで写真を撮らないのでしょうか。
・・・疑わしいとは思いませんか?
撮影している部屋も違えば、自撮りに使っているスマホすら違ってるんですから笑
ひょっとしたら、たまたま別の部屋で、機種変直後のスマホで撮っただけかもしれませんね。
真相は正直、僕にも分かりません。

ただこうした記事には、紛れもない事実が一つあります。
それは基本的に相手を信用することがリアルに比べて難しいネット上において、少しでも信用してもらいたいという姿勢が、この記事には乏しいという点です。
情報の信頼性を確保するために疑わしい要素は最大限排除し、消費者が疑念を抱かずに済む情報提供や環境作りを心掛けるのは、現代ネット社会のビジネスシーンにおいては常識でしょう。
こんな基本ができていない時点で、こうした記事は論外です。

これは適当に検索して出てきたほんの一例に過ぎません。
ネット上には、この手の記事が無数に存在します、恐ろしいことです。
こんなのばっかりですよ、ネットのおすすめ記事なんて。

知名度という凶器を振りかざした、悪質な商売も横行

最近はテレビ局、芸能人、各業界の専門家などがタッグを組んで、嘘っぱちの信頼感や安心感を装った阿漕な商品の売りさばきを平然と行っていますからタチが悪いです。
ダイエットの専門知識を持っていない一般消費者は、騙されている感覚すら無いかもしれませんね。
だからこそ、細心の注意を払ってほしいんです。

テレビ番組のダイエット情報も、ほぼタイアップ企画

以上のような例は、まだ露骨なので分かりやすく、回避可能でしょう。

しかし、テレビの情報番組などで取り上げられる「〇〇ダイエット」的な情報もまた“デマ情報”だということは、案外認知されていません。僕からすれば、テレビで語られている99%のダイエット情報は“デマ”だと断言できます。
テレビなどで紹介する情報は、一定以上の効果が臨床試験などで証明されていることなどに基づいているため、公の場で”デマ”とは認められません。
しかし、実際のダイエットシーンに導入したところで、目に見える効果は見込めない食品や方法にもかかわらず、臨床試験データを盾に、僅かな効果を誇張して「ダイエットに効果あり!!」と公然と社会に流布して消費者の購買意欲を煽るわけですから、先ほどの例より悪質と言わざるを得ません。確信犯的な悪質さすら感じます。

皆さんも記憶にありませんか?

りんごダイエット、バナナダイエット、エゴマ油ダイエット、ココナッツオイルダイエット、酵素ダイエット・・・。
これらのダイエット効果をその身をもって実感できた方って、どれだけいるんでしょう?
「実際に痩せたよ」という効果の真相は、ただ食べてないことの結果だと思います。そりゃ痩せますよ、食べなきゃ筋肉がガタ落ちしますから。
テレビで垂れ流されたこれらのダイエット法は、健やかに〇kg痩せたいと願う人からすれば、“噓八百”も同然の情報です。

この手のダイエット法というのは、善意の情報提供ではなく、スポンサーとの結託なのでしょう。
ただただ売りたいだけなんですよ、バナナを。
その意味でテレビのダイエット情報は、テレビ局とスポンサー企業のタイアップ企画の負の産物ですね。

兎にも角にも、あなたの財布の中身を狙うのが本筋ですから、その意味では間違いなくデマ情報です。

これらの情報は、ダイエットの本質からかけ離れた不要な枝葉論です。
痩せるために知っておくべき、必要なことはたった一つ。
これを見誤っては、ダイエット成功は遠のくばかりです。

ダイエットは、たった一つの原則で上手くいく

アルファベットが書いてある木製キューブがFAKEからFACTへ切り替わろうとしている

結論から言いましょう。
「カロリー収支」、これがダイエットのたった一つ知っておけばよい原則です。

やれ”Lカルニチン”だの、やれ”カプサイシン”だのと、横文字の成分名を引き合いに出しては「ああだの、こうだの」とダイエット情報を並べ立てるのは、現代ダイエットシーンの特徴ですが、そんな情報は全部シャットアウトしましょう。
先ほども述べたように、幹がしっかりしていない中での枝葉論など役に立ちません。ゴミ同然です。
だからこそそういった情報群にはサッと見切りをつけて、捨てる必要があります。

痩せるために知るべきこと、つまりダイエットにおける「幹」とは、「カロリー収支」を置いて他にはありません。
【「消費カロリー」-「摂取カロリー」】の関係ですね。

これが意味するのは、次のようなことです。

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「摂取カロリーが消費カロリー以下なら痩せる。それ以上なら太る」

[/box]

このシンプルな考えがダイエットシステムのすべてです。
ごちゃごちゃした理論は傍論に過ぎません。
痩せたいのなら、「カロリー収支」に意識を集中させましょう。

でも最近「カロリーなんて関係ない」って主張を聞くけど?

疑った表情を伺わせる欧米人女性

確かに近頃は「カロリーを気にする必要無し」と主張する専門家の方々もいますね。
では、この主張をどう解釈するのか?

こうした方々は、「カロリーを一切気にせずドガ食いしても、太りません!!」と主張しているわけではありません。
このとき語られている「カロリー」とは、実は誇張表現に過ぎないんですよ。
実際には、あらゆるダイエット法の根底に「カロリー収支」の考えがあります。これは不変の真理です。

糖質制限派におけるカロリー収支論

例えば糖質制限派であれば、

「カロリーなんて気にせず、糖質摂取量を気にしましょう!」

このように主張がなされます。
これは一見カロリー収支論を全否定しているように聞こえますが、真実は異なります。
いくら糖質を制限しても、たんぱく質と脂質を摂取し過ぎれば、当然ながら脂肪細胞に中性脂肪を蓄えることになり、カラダは太ります。

糖質制限派の主張は、こうした帰結を想定の範囲として含めて語っています。
故にカロリーを一切気にせず糖質量だけ気にしているわけじゃないんです。

低カロリーダイエット反対派におけるカロリー収支論

別の例も挙げてみましょう。

「低カロリーダイエットでは痩せない」という主張は、どうでしょうか。

低カロリーダイエットでは痩せないというのは、誤解を生じさせる表現で、これもまた消費者の注意を引くための誇張表現の一つと言えます。

低カロリーダイエット否定派の主張の本質は、カロリーを摂っていないことではなく、たんぱく質の摂取不足による「筋肉量の減少」への批判にあります。
簡単に説明すると、「低カロリーダイエットでは痩せない」とする主張は、カロリーを抑えても痩せられないと言っているのではなく、エネルギーを摂らないことによる筋肉量の減少が消費エネルギー量の減少を引き起こす、この点に問題があるという主張なのです。
筋肉が少なくなってしまえば、それだけエネルギー消費の総量が減るわけですから、痩せにくくなるのは当然ですよね。

・・・もうお分かりですね。
この主張は「カロリー収支」への反対意見以前に、カロリーに対する議論ですらありません。
ただエネルギー摂取量の不足による筋肉量の減少に警鐘を鳴らすために「低カロリーダイエットでは痩せない」と声高に主張しているに過ぎないのです。

逆に言えば、しっかりと栄養素のバランスを計算して摂取カロリーを抑えれば、痩せることができるということです。これはダイエットの原則から考えても、間違いありません。


世間に数多ある主張は、これと同じようなロジックで語られています。つまり「カロリー収支論」は、すべてのダイエット理論に通底するもので、ダイエットの基礎として不動の地位にあるということです。

小さな穴の開いた風船に入った空気が毎秒一定量ずつ抜けていきます。この抜けていく空気と同等量を風船に注入すれば、常に風船内の空気は一定になり、いわばプラスマイナスゼロの状態になります。抜けていく空気量よりも多く注入すれば、風船は膨らみ、反対に注入量が少なければ、徐々にしぼんでいきます。
この例えの空気はカロリー(エネルギー)を指していますが、まさにこの風船の例えが人間の体重増減と同様の仕組みだと考えてもらえれば、分かりやすいでしょう。

足し算と引き算だけ。極めてシンプル、これがダイエットの全貌なんです。

やはりダイエットは「カロリー収支」で成り立っている

吹き出しの中にYESと書いてある

今回はダイエットの“幹”に関してお話しました。幹がどっしりとしていなければ、樹木は大きく成長することはできません。
社会にはダイエットにまつわる情報が無数に漂っていますが、それらの枝葉に気を取られないようにすることが大切です。

とはいえ、”幹”以外にも知った方が良いことがあるのも事実です。
枝葉には枝葉の役割があり、それが幹に大いなる恩恵を与えます。

ダイエットは「カロリー収支」が基本ですが、同時に知っておくと良いアイデアも多く存在します
初めのうちはカロリー収支を気にすれば十分で、まずはシンプルに結果を追い求めることから始めましょう。
そして後日、それだけでは突破できない壁にぶち当たったときこそ、ダイエットの“枝葉”、つまりより効率的で、効果的に痩せるためのアイデアに当たるタイミングです。それらのアイデアがきっと壁を突破する起爆剤になります。


今回の内容でダイエットの原則については、お分かりいただけたと思います。
これに併せて、次に頭に入れておきたいのが「食事管理」です。

カロリー収支を考えることは、食事管理について考えること。
食事管理なくしてダイエット成功はありません

下のリンクから食事管理に関する記事をご覧いただけます。よかったらどうぞ!

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